NHK・Eテレで放送されてきたバリアフリー・バラエティー番組「バリバラ」(木曜午後8時)が、2024年3月をもって終了することが7日、公式サイトで発表された。
番組制作チームは、「『生きづらさを抱えるすべてのマイノリティー』の“バリアー”をなくすことを目指してきた『バリバラ』が終了することになりました」と報告。2010年4月に月1回の放送としてスタートして以来、15年にわたる長寿番組だった。
視聴者や協力者に感謝を述べるとともに、「最終回スペシャル」として3月6日と13日(午後8時~)に特別放送を行うことを発表。番組の歴史を振り返りつつ、出演者たちの近況やその後の社会の動きについても紹介する予定だという。
制作チームはまた、「バリバラでは当事者の声を大切にしてきました。4月からは新たに始まる福祉番組を通じて、引き続き当事者の声を伝えていきます」と、新たな展開を示唆した。
「バリバラ」は、日本のテレビ番組の中でも、バリアフリーや多様性をテーマに掲げた先駆的存在として、多くの支持を集めてきた。新たな福祉番組に期待が寄せられている。













Leave a Reply