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G7外相会合、ロシアに「対等な停戦」要求 追加制裁も示唆

カナダ東部シャルルボワで開催されていた先進7カ国(G7)外相会合は最終日の14日、ウクライナに侵攻を続けるロシアに対し、「対等な条件下で停戦に合意し、完全に履行する」よう求める共同声明を採択し閉幕した。

「米国第一」を掲げるトランプ米政権発足後、G7内の足並みが乱れていたが、ウクライナ和平実現に向けた結束を改めて確認した。

声明では、11日にサウジアラビアで行われた米ウクライナ高官協議など、ウクライナ停戦に向けた国際的な取り組みを歓迎。米国が提案した一時停戦案をウクライナが受け入れる方針を示したことを称賛した。さらに、ウクライナの主権と領土保全に対するG7の「揺るぎない支持」を強調し、ロシアの再侵攻を防ぐために「強固で信頼できる安全保障の取り決め」が必要だと訴えた。

また、ロシアが停戦に応じなかった場合には、追加制裁やウクライナ支援の強化など「ロシアにさらなるコストを課すことも議論した」と明記。一時停戦案を受諾するようロシアに警告した。

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