北朝鮮の朝鮮中央通信は25日、北東部の咸鏡北道清津造船所で21日に発生した5000トン級駆逐艦の横転事故をめぐり、同造船所の技師長を含む幹部3人が拘束されたと報じた。
事故調査を担当するグループは24日、調査状況を朝鮮労働党中央軍事委員会に報告した。その際、技術管理の責任を負う幹部らが進水準備の不備により事故を引き起こしたとして拘束されたことが明らかにされた。
事故当日に進水式に出席した金正恩総書記は、「容認できない重大事故であり、これは明らかな犯罪行為だ」と激怒。事故の徹底調査と責任者処罰を指示するとともに、6月下旬の党中央委員会総会までに修復作業を完了させるよう厳命している。
朝鮮中央通信はまた、駆逐艦の修復作業は現在、計画通り進んでいるとしている。













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