日ブラジル戦略的経済パートナーシップ賢人会議の飯島座長らが表敬訪問し、日ブラジル間の経済協力の深化に向けた意見交換が行われた。
同会議は、日本とブラジルの政府・経済界の有識者で構成され、貿易拡大や投資促進、エネルギー・資源分野での連携強化などを議論する枠組み。両国は農業資源や鉱物資源、製造業などで高い補完関係を持ち、近年は脱炭素やサプライチェーン再編の観点から協力の重要性が一段と高まっている。
今回の表敬では、これまでの議論の進展や今後の提言の方向性について共有が行われたとみられる。特にバイオ燃料、重要鉱物、インフラ分野など具体的な協力案件の推進が焦点となった可能性がある。
日本政府は中南米最大の経済国であるブラジルとの関係強化を成長戦略の一環に位置付けており、今回の会合を契機に官民連携を軸とした協力の具体化が進むかが注目される。
日ブラジル経済連携強化へ 賢人会議が表敬訪問


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