ソフトバンクが上場…圧倒的な配当利回りにも初値は下落 理由は?

ソフトバンクが上場…圧倒的な配当利回りにも初値は下落 理由は?

通信業界2位のソフトバンクの上場に注目が集まる中、上場初日は売り優勢気味で始まった。19日11時30分時点でソフトバンクの株価は1374円前後で推移している。同日の始値は公開価格の1500円より約2%安の1463円だった。

ソフトバンク(SB)の親会社であるソフトバンクグループは、SBの株式37%を市場に出した。これを通じた資金確保予想値は約2兆6000億円で、規模としては過去最大。ソフトバンクグループは、上場などを通じて確保した資金を人工知能(AI)などの先端技術分野に投資する方針だ。

投資家の注目を集めたのは配当利回りで、NTTドコモやKDDIを大きく上回る5%に達すると予想される。しかし、最近ソフトバンクと関連するいくつかの悪材料で、初日の値動きが期待より伸びない模様。今月初め、大規模な通信障害で携帯電話サービスが4時間以上中断されたことをはじめ、提携関係のファーウェイをめぐる米中の対立、国内携帯市場の飽和感など株価に悪影響するイッシューが相次いで浮上し、成長への期待感が薄まっている。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 主要産油国が新型コロナウイルス感染症の世界的な流行解消と大々的な景気反騰に備え、今後3ヶ月の間に原…
  2. ―韓国疾病庁、予定より3ヶ月前倒しで実用化―丁世均首相「海外でも使える様に推進」 韓国版のブロック…
  3. 韓国の100人あたりのワクチン接種件数は米国に比べ20分の1水準に留まっており、韓国経済にとってそ…
  4. ドイツ、フランス、イタリア、スペインの4ヶ国が英製薬大手アストラゼネカ社の新型コロナウイルス感染症…
  5. −訪日を前にブリンケン国務長官が日米韓協力強調−日韓関係回復への圧力との見方−日韓歴訪で対北政策の…

おすすめ記事

  1. 年初から半導体不足への対応を強調してきた米国政府が今月、主な半導体及び自動車業界関係者を招請し、こ…
  2. ―先月、韓国最高裁「有罪」趣旨、控訴審破棄差し戻し―日常的な服装の撮影にも性暴力処罰法適用―同意得…
  3. −新韓金融投資「CBDCが描く貨幣の未来」報告書−「取引手段としては縮小…価値を貯蔵する手段として…
  4. 東京渋谷に位置する有名デパートであるマルイで「KOREA PARK」イベントが2月23日~3月28…
  5. 私たち人類を苦しめた2020年が終わり、約1年経過した新型コロナウイルスが、未だに私たちを脅かして…
ページ上部へ戻る
Translate »