26日韓国株、世界株安で大幅下落…4年ぶりに逆成長が確実に

26日韓国株、世界株安で大幅下落…4年ぶりに逆成長が確実に

26日の韓国株は世界株安の影響で下落した。同日の総合株価指数(KOSPI)は前日比26.25(1.28%)ポイント安の2028.76で終えた。新興企業向け株式市場コスダック指数も下落した。同日のコスダック指数は前日比0.64%安の665.52で取引を終えた。

韓国証券取引所の大納会は28日だが、現在の株価の流れからみると、最終日の終値が今年初日の終値を大きく下回ることは確定的。韓国コスピが逆成長したのは約4年ぶりで、今年は約20%もマイナス成長が予想される。2018年初日のコスピ指数は2479.65だった。

マイナス成長の原因は米中貿易摩擦の激化。また、米FRBの利上げ動きが続き、投資心理を委縮させた。最近は米政府機関の一部閉鎖(シャットダウン)などトランプ大統領の国政運営への懸念から世界株安の局面を迎えている。

一方、韓国中央銀行は同日、通貨金融対策会議を開き、米株安が国内金融と為替市場に及ぼす影響などについて議論した。会議では、米株価の急落で国際金融市場の変動性が大幅に増加したが、韓国株と為替市場の動きは比較的安定して動いていると診断。「必要な時に関係当局と協力し、市場の安定のための方策を講じていく」という計画を立てた。

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