帰路を急ぐ金正恩氏、北京素通り…習近平氏との会談はない

帰路を急ぐ金正恩氏、北京素通り…習近平氏との会談はない

2回目の米朝首脳会談を終えて帰路についた北朝鮮の金正恩委員長の列車が4日、中国・北京に立ち寄らず平壌に直行していることがわかった。

中国消息筋によると、2日にベトナムから出発した金委員長の専用列車は同日午前7時頃(現地時間)、中国・天津を通過した後、北朝鮮・平壌に直行する道を選んだ。当初は北京経由が予想されたが、最短ルートで平壌に向けている模様で、北京に立ち寄って習近平中国主席と会談するとの当初の見当が外れることになった。

韓国メディアは平壌直行を選んだ理由について、成果なく終わった2回目の米朝首脳会談と関連し今後の対応方針を議論しなければならないとの点が優先されたと見ている。また、中国最大の政治イベントである全国人民代表大会と全国人民政治協商会議が開始されたことも影響されたと見られる。

【揺れる米朝関係】

ボルトン補佐官「米朝ハノイ交渉は失敗ではない」
米韓首脳会談が急浮上…文大統領、トランプ大統領に「直接会おう」
北朝鮮が反論、「要求したのは制裁の一部解除」
米朝首脳会談決裂…金正恩氏は沈黙 北朝鮮メディアも報道せず
米朝首脳会談が決裂…「北朝鮮が完全な制裁撤廃を要求」
金正恩氏「連絡事務所設置は歓迎すべきこと」

関連記事

ピックアップ記事

  1. 韓国政府が今年6月まで仮想通貨取引を集中的に取り締まる。韓国金融委員会は仮想通貨の出金モニタリング…
  2. 写真は総理官邸ホームページから 米国のジョー・バイデン大統領は今月16日に米国で開かれる、日本の菅…
  3. 主要産油国が新型コロナウイルス感染症の世界的な流行解消と大々的な景気反騰に備え、今後3ヶ月の間に原…
  4. ―韓国疾病庁、予定より3ヶ月前倒しで実用化―丁世均首相「海外でも使える様に推進」 韓国版のブロック…
  5. 「美容大国」である韓国独自の特殊化粧品技術とビューティー商品を日本に紹介している株式会社TEISH…

おすすめ記事

  1. 日本地域で韓国語能力試験(TOPIK)の実施や運営などを担当している韓国教育財団は14日、公式SNS…
  2. 駐大阪大韓民国総領事館、東西大学日本研究センター、世宗研究所日本研究センターが共催する韓日関係フォー…
  3. 東海大学の教育開発研究センター(担当教授 林大仁)は28日、「韓国語学習研究プロジェクト」を11月…
  4. 今年2月のウクライナ侵攻以降、侵攻を「特別軍事作戦」と呼んでいたロシアのウラジーミル・プーチン大統領…
  5. 韓国政府は31日、9月3日0時から海外入国者に義務付けられていた入国前のコロナ検査と陰性証明書の提出…
ページ上部へ戻る
Translate »