米、イラク内の公館職員に退避命令

米、イラク内の公館職員に退避命令

米国政府が、在イラク公館職員に退避命令を出したことが分かった。

ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)など海外メディアは15日(現地時間)、米国務省が同日、イラク・バグダッドにある大使館や領事館の職員に、緊急対応要員除く全職員に退避命令を出したと報じた。退避命令は、イランと連携したイラク内の武装組織が現地の米軍を含め、米国人を攻撃する可能性があるという情報を入手し、それに対応するための措置だという。

一方、最近湾岸地域で石油タンカー隻や石油施設への攻撃が相次いで発生したなか、米国は同事件の黒幕としてイランを疑っている。

サウジの石油施設にドローン攻撃
イラン、核開発再開を宣言… 緊張感高まる中東情勢

関連記事

ピックアップ記事

  1. 「国際原油価格は最高で150ドルまで上昇し、世界経済は米国を含め沈滞に陥り、世界経済の脱石油化が加速…
  2. 動画ストリーミング企業・ネットフリックス(Netflix)の有料視聴者数が米国で8年ぶりに減少し、競…
  3. 22日午前4時25分頃、シンガポール海峡近くで韓国籍の貨物船シケイブルーベル(4万4132t)が海賊…
  4. 女性も男性同様に性的な夢を見る-50年前の調査時に比べ3倍以上増加 女性も男性と同じように性…
  5. 「学生らしさ」 vs 「人権の尊重」…中学校で生徒のスカート丈を計測? -「目のやり場に困る…

おすすめ記事

  1. ムニューシン米財務長官が仮想通貨への強力な規制の意志を示した。ムニューシン長官は18日(現地時間)、…
  2. ユーザーがアプリに提供するデータに対し、報酬として仮想通貨を付与する「報酬型ブロックチェーンアプリケ…
  3. トランプ米大統領が12日、就任以来初めて仮想通貨についての見解を示した。…
  4. 10日、「日本の輸出規制」への対応策を講じるための韓国大統領府緊急懇談会に参加した韓国主要企業らは「…
  5. 「徴用工賠償判決」による日韓間の対立に触発された経済摩擦で日韓関係が最悪の状況に陥っている。この様な…
ページ上部へ戻る