ビットコインが再び1万ドル時代に…大きくなる2万ドルへの期待感

ビットコインが再び1万ドル時代に…大きくなる2万ドルへの期待感

■ビットコイン、1万ドル突破
ビットコインが先週末の22日、1年ぶりに再び1万ドルを突破した。コインマーケットキャップによると、ビットコインは24日現時点で10680ドル前後で推移している。

専門家らは、FOMO効果(fear of missing out-見逃してしまうことの恐れ」が市場に強く働いていると分析している。またBakktのビットコイン先物発売への期待感、機関投資家の増加、フェイスブックの仮想通貨「リブラ」など肯定的な要因が複合的に作用した結果、上昇が続いていると説明した。

さらに2万ドルへの期待感も高くなっている。ビットコインは、過去2017年11月に初めて1万ドルを突破した後、わずか18日後に2万ドルまで上昇した前例がある。

■仮想通貨への投資経験者、5人に1人
ロシアのサイバーセキュリティ企業カスペルスキーは23日(現地時間)、全世界22カ国の合計1万3434人を対象にした「仮想通貨活用実態報告書」を発表した。

報告書によると、調査対象者の19%が仮想通貨に投資した経験があることが分かった。残りの81%は投資の経験がなく、仮想通貨の原理と構造を明確に理解している層は10%にとどまった。

仮想通貨投資を敬遠する理由は、一時的な流行り(35%)、不安定さ(31%)、仮想通貨取引所へのハッキング攻撃などのセキュリティ上のリスク(19%)が主な原因として挙げられた。

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