ロボット、2030年に2000万の雇用を奪う

ロボット、2030年に2000万の雇用を奪う

2030年までに世界製造業の雇用2000万件がロボットに奪われると、英国民間調査・コンサルタント会社オックスフォード・エコノミックスが25日(現地時間)に発表した。

オックスフォード・エコノミックスは報告書を通じて、「ロボットによる自動化が経済を活性化させてくれるが、2030年までに世界製造業の規模を8.5%縮小する可能性がある」とし「この場合、先進国の低所得層が最も打撃を受けるだろう」と予想した。報告書によると、世界製造業の全体雇用のうち約1割がロボットに代替されることになる。

また過去20年間、ロボットに仕事を奪われた米国の工場労働者の半分以上が輸送や建設、整備、事務職、行政職に吸収されたと説明しつつ、「この分野も今後10年間、ロボットや自動化によって、最も脆弱な分野になる可能性が高い」と警告した。

Copyright © The financial news japan. All rights reserved.

関連記事

ピックアップ記事

  1. 主要産油国が新型コロナウイルス感染症の世界的な流行解消と大々的な景気反騰に備え、今後3ヶ月の間に原…
  2. ―韓国疾病庁、予定より3ヶ月前倒しで実用化―丁世均首相「海外でも使える様に推進」 韓国版のブロック…
  3. 韓国の100人あたりのワクチン接種件数は米国に比べ20分の1水準に留まっており、韓国経済にとってそ…
  4. ドイツ、フランス、イタリア、スペインの4ヶ国が英製薬大手アストラゼネカ社の新型コロナウイルス感染症…
  5. −訪日を前にブリンケン国務長官が日米韓協力強調−日韓関係回復への圧力との見方−日韓歴訪で対北政策の…

おすすめ記事

  1. 年初から半導体不足への対応を強調してきた米国政府が今月、主な半導体及び自動車業界関係者を招請し、こ…
  2. ―先月、韓国最高裁「有罪」趣旨、控訴審破棄差し戻し―日常的な服装の撮影にも性暴力処罰法適用―同意得…
  3. −新韓金融投資「CBDCが描く貨幣の未来」報告書−「取引手段としては縮小…価値を貯蔵する手段として…
  4. 東京渋谷に位置する有名デパートであるマルイで「KOREA PARK」イベントが2月23日~3月28…
  5. 私たち人類を苦しめた2020年が終わり、約1年経過した新型コロナウイルスが、未だに私たちを脅かして…
ページ上部へ戻る
Translate »