ビットコイン、一週間で26%以上急落…理由は?

ビットコイン、一週間で26%以上急落…理由は?

■ビットコイン、1万ドル割れ…しばらく価額調整が予想
1万3000ドルまで上昇したビットコインがここ一週間の間に約26%下落し9000ドル台にとどまっている。ビットコインの価額調整が当初予想より長くなり、その原因について、様々な分析が出ている。

仮想通貨トレーダーのアレックス・クルーガー氏は、「トランプ大統領の仮想通貨批判、議会のフェイスブック・リブラ公聴会など米政府の強い規制意志が仮想通貨の取引を萎縮させている」と分析した。

デジタルカレンシーグループのバリー・シルバートCEOも「規制機関の否定的な動きが影響を与えた」と述べた。また仮想通貨プラットフォームBakkt(バックト)発売の遅れ、1年後に迫ったビットコインの報酬半減期などの変数も価額調整に一役買ったと分析している。

著名トレーダーであるピーター・ブランド氏は「時価総額の80%付近まで調整される可能性もある。再び上昇に転じるには時間が必要と予想される」と述べた。

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