ビットコイン、今後の動きは?…8500ドル突破が鍵

ここ1週間の間に10%以上の強い上昇率を見せているビットコイン。しかし現在は8200ドルの壁の前で伸び悩んでいる様子だ。仮想通貨情報サイトのコインマーケットキャップによると、13日午後12時基準でビットコインの価額は過去24時間前より約0.5%高の8120ドル前後で推移している。

仮想通貨専門メディアのニュースBTCは、「ビットコインは昨年の14000ドルのピークと比べまだ約40%下落した価格で取引されているが、現在の主な技術指標はビットコインが再びより高いレベルに上昇する準備ができているというシグナルを送っている」とし「5月に予定されている半減期(マイニングの作業報酬が半分に減額)の後に2万ドルまで急騰すると予想される」と伝えた。

またコインテレグラフはビットコインの今後の動きについて「今の勢いを維持する場合、ビットコインは抵抗線である8500ドル突破を試みる。この価格帯が突破されれば10500ドルや11000ドルの領域まで上昇し続ける可能性がある」と分析した。

その一方、「今回の反発はグローバル情勢の影響が大きかったが、地政学的リスクが解消されたため、市場の雰囲気も急激に変化する可能性に注意しなければならない」と指摘する声も出ている。

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