「採掘コストがビットコインの本質的価値」

■JPモルガン、「採掘コストがビットコインの本質的価値」

13日(現地時間)コインポストによると、JPモルガンのアナリスト、ニコラオス・パニギルツォグロウ氏(Nikolaos Panigirtzoglou)がビットコインの本質的価値は採掘コストに基づくという報告書を発表した。

報告書は、ビットコインの採掘(マイニング)に投入されるコンピューティング・リソースと電力代をビットコインの原価として算定している。2017年下半期の暴騰後、ビットコインの価額がが採掘コストを上回っており、これは市場の期待感を反映している影響だと分析した。

また報告書は昨年下半期以降、採掘コストの上昇と市場の下落が連動してパターン化されているとし、ビットコインへの中長期投資に注意を呼び掛けた。報告書によると、ビットコインの本質的な価値は5000ドル付近だ。

■米CME、ビットコイン先物オプションの取引開始…アルトコインには災害?

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が13日(現地時間)、ビットコイン先物のオプション取引を開始した中、ビットコイン先物のオプション商品がアルトコインの弱気につながるという分析が出た。

有名な仮想通貨アナリストのセレティラ・パリバス氏は13日(現地時間)、自身のツイッターに「アルトコインは基本的にビットコインの準派生商品の性質を持っている」とし「ビットコイン先物のオプション開始が仮想通貨市場全般には肯定的な影響を与えるが、アルトコインには災害になる可能性もある」と分析した。

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