ビットコイン、6000ドル支持線割れ… イーサリアムも急落中

ビットコイン急落 6000ドル支持線割れ… イーサリアムも下落中

ビットコイン価額が6000ドルを割り込んだ。今月初め、米国証券取引委員会(SEC)が「ビットコイン上場指数ファンド(ETF)」への承認決定を延期した時も「6000ドルが支持線として機能するだろう」という観測が支配的だったが、期待外れの結果になった。

仮想通貨の市場データを提供する仮想通貨情報会社コインマーケットキャップによると、14日11時50分、ビットコイン価額は5996.06ドル(約68万円)で取引されている。前日比で約6%ほど下がった数値だ。

イーサリアムなど時価総額上位のアルトコインもすべて急落の動きを見せている。特に、ビットコインに続いて時価総額2位のイーサリアムは前日比で17.04%も急落した262.47ドルで取引され、今年最安値を記録した。

仮想通貨の急落の原因について専門家らは、ビットコインETFの承認をめぐる投資家らの異様な投資熱気が仮想通貨市場の不確実性を高めていると分析している。

ビットコインETF取引が認可されれば、機関投資家が合法的に仮想通貨市場に参加出来るため、仮想通貨業界は希望を抱いている。しかしビットコインの価格操作を防止する法制度が未だ不十分だとして、米国証券取引委員会はビットコインETFの承認決定を延期している。

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