韓国の青年世代の結婚率が持続的に減少し、20年後には30~34歳の未婚率が約3倍に増加するとの報告が発表された。
韓国統計開発院が28日に発刊した「KOSTAT統計プラス2024年夏号」に収録された「韓国の青年の姿はどのように変わったのか」報告書によると、2020年基準で青年世代(19~34歳)の81.5%(783万7000人)が未婚で、男性は86.1%、女性は76.8%が結婚していない状態だった。5年前と比較すると、それぞれ6.1ポイント、6.7ポイント増加した数値だ。
年齢別未婚率を男女別に見ると、19~24歳の未婚率は他の年齢層に比べて大きく増加していないが、男女ともに25~29歳と30~34歳の未婚率が急速に増加していることが明らかになった。
平均結婚年齢である30~34歳の未婚率は、2000年の18.7%から2020年には56.3%と約3倍に増加した。
一人暮らしの割合も20年前に比べて3倍に増加した。2000年には78万1000人だった一人暮らし世帯は、2020年には193万5000人を記録した。
青年世代の居住タイプの中では、親と一緒に住んでいる割合が40~60%で最も高かった。しかし、2015年まで持続的に増加していたが、2020年には5年前よりその割合が3.1ポイント減少した。
統計庁は、韓国の青年世代の人口(満19~34歳)が占める割合が、2050年には11%にとどまると予測した。総人口の中で青年世代の人口が占める割合は、1990年には31.9%で最も高かったが、2020年には20.4%まで低下。2035年には15.7%、2045年には12.4%を記録し、2050年には11.0%まで低下することが予測された。













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