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沖縄で国内最大級の軽石発見、親子が寄贈

沖縄県うるま市の海中道路沿岸で、長辺60センチ、重さ16.6キロの巨大軽石が発見された。発見者は、中城村で自然教室を運営しながら軽石の研究・発信を行う丸谷由さん(44)と、小学1年生の娘・夏瑠沙さん(7)。

国立科学博物館の谷健一郎研究員は「平成以降に確認された漂着軽石としては国内最大級」と評価した。

丸谷さん親子は2月18日に軽石を見つけ、自家用車で持ち帰った。その後、国立科学博物館で岩石を研究する知人に連絡し、3月11日に同博物館へ寄贈した。

この軽石は2023年10月、小笠原諸島の硫黄島で発生した噴火によるものとみられる。噴火直後は乗用車ほどの大きさだったものもあったが、漂流中に削られ、沖縄に漂着する頃には通常5~20センチほどになっている。

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