石破茂首相が、今年8月15日の戦後80年の節目に合わせた「談話」の発出を見送る方針を固めたことが、27日までに複数の政府関係者への取材で明らかになった。首相は代わりに、有識者らによる会議体を設置し、先の大戦についての検証を行った上で、記者会見などを通じて自身の見解を表明する方向で調整を進めている。
戦後80年談話をめぐっては、石破首相がこれまで発出に前向きとも取れる発言を繰り返しており、自民党内では、10年前の安倍晋三元首相による戦後70年談話で一区切りをつけた「謝罪外交」路線に逆戻りするのではないかとの懸念がくすぶっていた。

.jpg)











Leave a Reply