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トルコ南西部のリゾート地でM5.8地震 少女1人死亡、数十人負傷

エーゲ海に面するトルコ南西部の人気リゾート地、マルマリス沖で3日未明、マグニチュード(M)5.8の地震が発生し、14歳の少女1人が死亡、約70人が負傷した。

トルコ災害緊急事態対策庁(AFAD)によると、地震は現地時間3日午前2時17分(日本時間同8時17分)、ムーラ県マルマリス沖約10キロを震源とする浅い地震だった。

アリ・イェルリカヤ内相は、マルマリスから約100キロ離れたフェトヒイェで少女(14)がパニック発作を起こし死亡したほか、避難中に約70人がけがをしたと発表。避難中に高所から飛び降りて負傷した人もいたという。現時点で建物の倒壊は報告されていない。

ムーラ県にはマルマリス、ボドルム、フェトヒイェなどエーゲ海沿いの人気海浜リゾートが集中しており、昨年は約370万人の外国人観光客が訪れている。

今回の地震の揺れはギリシャのドデカネス諸島やエジプトでも観測された。ドデカネス諸島最大のロードス島では、観光客の一部がホテルから避難したという。

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