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多国間共同訓練「パシフィック・ヴァンガード25」閉幕 海自艦艇が参加

海上自衛隊は、米国主導で実施された多国間海上訓練「パシフィック・ヴァンガード2025(Pacific Vanguard 25)」に参加し、任務を終えた。今回の訓練には、護衛艦 いせすずなみ、補給艦 おうみ、そして潜水艦部隊が投入された。

訓練は日本の「自由で開かれたインド太平洋構想(IPD25)」の一環として行われ、米海軍をはじめ、オーストラリア、韓国、ニュージーランドの海軍も加わった。参加各国は、連合艦隊作戦、対潜戦、艦隊防空など実戦的な戦術訓練を通じて相互運用性を高め、戦術的熟練度を強化した。

海自は「今回の訓練を通じ、海軍間の連携を深化させ、海上自衛隊の戦術技量をさらに向上させた」と評価している。日米同盟を軸とした地域安全保障協力が前面に示されたほか、韓国・オーストラリア・ニュージーランドも参加したことで、多国間協力の実効性が浮き彫りとなった。

防衛省は後日、訓練映像を公開する予定だ。

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