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海上自衛隊、新たなジェンダー・アドバイザー誕生 米主導「WPS課程」に参加

海上自衛隊は、米インド太平洋軍(USINDOPACOM)が主催する「WPS(Women, Peace and Security=女性・平和・安全保障)」専門課程に参加し、17か国の参加者と意見交換を行った。

本課程を修了したことで、新たに海上幕僚監部のジェンダー・アドバイザーが誕生した。海上自衛隊は、自由で開かれたインド太平洋(FOIP)の実現に向け、WPS分野においても同盟国や同志国との連携強化に貢献していくとしている。

WPSは、2000年の国連安全保障理事会決議1325号に基づく国際的な取り組みで、平和構築や安全保障政策の決定過程に女性の参画を促し、ジェンダー視点を反映させることを目的としている。
今回の海上自衛隊の参加は、インド太平洋地域におけるジェンダー包摂的な安全保障協力を推進する日本の姿勢を示すものといえる。

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