米エネルギー省「2020年に『エネルギー独立』」

米エネルギー省「2020年に『エネルギー独立』」

米国が2020年に「エネルギー独立」を宣言できるようだ。米エネルギー省(DOE)によると、米国の昨年石油生産と輸出量は歴代最高を記録した。米エネルギー情報局(EIA)は、石油生産量が2020年までに日量基準で200万バレルがさらに増加し、輸出量も輸入量を上回ると予想した。

米国は昨年、一日平均1090万バレルを生産した。今年の石油生産量予想値は日量1210万バレルで、2020年には1290万バレルに達すると予想されている。米エネルギー情報局のリンダ・カプアノ氏は「1月の展望値によると、テキサス州とニューメキシコ州にまたがるパーミアン盆地からの石油生産量が今後2年間、米国の全原油生産量を牽引するものと見られる」とし「2020年頃には、一日平均石油生産量が1300万バレルに達すると予想される」と述べた。

パーミアン盆地には約463億バレルの原油をはじめ、天然ガスなどが埋蔵されていると推定されている。米放送局CNBCは、「パーミアン盆地のシェールオイルは、外国で輸入される石油への依存度を下げてくれるだろう」と伝えた。実際に昨年の石油純輸入量は一日平均380万バレルから240万バレルに減少した。2020年の輸入量は一日平均で90万バレルになると推算される。

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