続くビットコイン急落…8千ドルもあぶない

ビットコインが急落し8100ドル台を割り込んだ。仮想通貨市場全体も全面安の動きで、投資心理を大きく萎縮させている。

仮想通貨情報サイトのコインマーケットキャップによると、9日午後11時基準でビットコインの価額は過去24時間前より約8%安の8095ドル前後で推移している。イーサリアム(ETH)も12.4%安の204ドル台で取引されており、リップル(XRP)は10.2%以上下落して0.20ドル台に落ちた。

最近続く下落の背景はまだ明らかになっていない。これまでビットコインは“安全資産”として受け入れられてきた。実際に世界的なリスクが発生した時には“金”のように投資が集まり、年初には1万ドルを突破していた。しかし新型コロナウイルスの急激な拡散で「ビットコインが本当に“安全資産”なのか」というの疑問が大きくなり、“売り”が拡大している模様だ。ビットコインが6千ドル台まで下落する可能性があるとの意見も聞こえている。

しかし好材料もある。ビットコインの採掘難易度が近いうちに約8%増加すると予想されている。採掘難易度が上がると、ビットコイン価格も上昇するパターンがこれまで何回もあったため、ビットコインの上昇トレンドへの転換を期待する分析もみられる。

Copyright ©The financialnewsjapan. All rights reserved.

関連記事

ピックアップ記事

  1. 11月11日午前、ソウルにある汝矣島漢江公園のムルビッステージで「都市、空を開く」との副題で開かれ…
  2. ‐2018年1月以来の1万5000ドル超え‐コロナ禍に米大統領選の不確実性加わり‐大統領選不服によ…
  3. 写真はトランプ氏のツイッタ 大統領選主要地域での勝利、不正開票などを主張したドナルド・トランプ米国…
  4. ティーウェイ航空は日韓線の再開を記念し、成田、関西発着の仁川線で「Tway FREE wayキャンペ…
  5. グローバル決済大手「ペイパル」が来年、グローバル市場を対象に仮想資産サービスを開始する一方、現在1…

おすすめ記事

  1. -コロナ19状況下、オフラインからオンラインマーケティングにシフト 済州経済通商振興院東京通商代表…
  2. 世界で新型コロナウイルス感染症による死亡者はこれまで約100万人。世界各国が防疫に力を入れているが、…
  3. 済州経済通商振興院(院長:文寬永)がコロナ19によるパンデミック(世界的大流行)の中でも、オンライ…
  4. 韓国の昨年の出生数が最低水準の30万人台序盤に下がった事で、合計出生率も0.92人まで下落した。この…
  5. −S&P500、ダウ平均株価も上昇で終了−アップル時価総額2兆ドル、テスラ株2000ドル突…
ページ上部へ戻る
Translate »