仮想通貨が再び上昇気流に?…「ビットコインが10月に9000ドル」分析も

仮想通貨が再び上昇気流に?…「ビットコインが10月に9000ドル」分析も

仮想通貨市場が全体的に上昇ラリーを続けるとの見通しが出た。特にビットコイン(BTC)の価格は10月中に9,000ドルに達すると分析され投資家の注目を集める。

仮想通貨市場は22日現在、ビットコイン、イーサリアム(ETH)、リップル(XRP)などの「ビッグ3」のリードで市場全体が上昇ラリーを見せ、過去48時間だけで仮想通貨市場の時価総額は1,980億ドルから2,270億ドル水準まで急増した。

時価総額1位のビットコインは6,800ドルに迫り、強力な抵抗線となっている7000ドル突破を目前にしている。取引量も50%以上増加し、今後の見通しを期待させている。

ここ数ヵ月間、下落傾向だった時価総額2位のイーサリアムと時価総額3位のリップルも、 これまでの下げ幅を挽回する勢いを見せている。特にリップルは時価総額でイーサリアムを追い越す勢いだ。現在、イーサリアムの時価総額は約250億ドルで、215億ドルのリップルとの差は35億ドル水準だ。

仮想通貨専門媒体のCCNは最近、「現在の市場の雰囲気が続くと、10月末までにビットコイン9,000ドルは実現できるような状況だ」とし「特に米国仮想通貨市場の肯定的な発展、日本と韓国の 規制緩和動きなどが投資家を刺激しており、強い短期上昇は続くと予想される」と伝えた。

海外の専門家らは、リップルとイーサリアムの急激な価格上昇が、市場の強力な上昇基調の原動力となっていると分析。また、今後、仮想通貨は短期的反発後、徐々に上昇する可能性が大きいと見込んだ。

info@fnnews.jp

Copyright © The financial news japan. All rights reserved.
ファイナンシャルニュースジャパン

関連記事

ピックアップ記事

  1. 米FRBが、当分の間は金利を動かさないとの方針を再確認した。FRBは22日に公開した前回のFOMC議…
  2. 米国議会調査局は、韓国と米国が対北朝鮮政策と関連し大きい差を見せていると指摘した。…
  3. 米国の大手通信会社AT&Tが通信料金の支払いに仮想通貨の利用を支援する。AT&Tは23日(現地時間)…
  4. 米国が対北制裁に違反した北朝鮮の貨物船を差し押さえ、北朝鮮も返還を求め国連などの国際社会に対し外交戦…
  5. 徴用工判決および賠償問題と関連し韓国が財団設立を検討しているとの日本メディアの報道に対し、韓国政府が…

おすすめ記事

  1. 2019-5-22

    OECD、韓国経済成長見通しまた下方修正 2.6%→2.4%

    経済協力開発機構(OECD)が韓国の今年の経済成長率見通しを従来の2.6%から2.4%に0.2%ポイ…
  2. 2019-5-20

    ファーウェイ、「米市場を放棄してでも、妥協はしない」…攻勢に出る中国

    米中貿易交渉を再開するための最後のチャンネルと期待されている、両国の高位級貿易交渉が岐路に立たされて…
  3. 2019-5-14

    激化する米中貿易摩擦、次は通貨安競争か

    貿易交渉で対立している米国と中国が、最悪の状況を想定した防御の準備に苦心している模様だ。安定に維持し…
  4. 2019-5-13

    Uberも上場直後から株価急落…スタートアップの限界露呈?

    2014年のアリババ上場後、約5年振りの超大型新規株式公開(IPO)として注目を集めていたUberだ…
  5. 2019-5-9

    イラン、核開発再開を宣言… 緊張感高まる中東情勢

    イランが西側諸国と2015年に締結した核合意の履行を一部停止するとの方針を8日(現地時間)に打ち出し…

アーカイブ

ページ上部へ戻る