バフェット氏、中国EV投資で10年間収益が8倍

バフェット氏、中国EV投資で10年間収益が8倍

投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェットが10年前に中国の電気自動車メーカーに投資し、約8倍の利益を得たことが分かった。

ブルームバーグ通信などによると、バフェットが率いる世界最大の投資会社バークシャー・ハサウェイは2008年9月、香港株式市場に上場された大手電気自動車(EV)メーカーの中国・比亜迪(BYD)の株2億2500万株を2億3200万ドル(約260億円)で買い取った。バークシャー・ハサウェイが保有中の同株式は10年後の今月26日基準で16億ドル(約1800億円)を記録中だ。

ブルームバーグ通信は「バフェット氏のBYDへの投資はテスラが上場する2年前にしたもので、彼の海外投資の中で最も成功した事例となった」と伝えた。

携帯電話用の電池メーカーとして出発したBYDは電気自動車とモノレール列車を生産するメーカーとして成長した。BYDは声明で「バフェット氏の果敢な投資で過去10年間急激に成長することができた」と、バフェット氏に感謝の意を伝えた。

info@fnnews.jp

Copyright © The financial news japan. All rights reserved.
ファイナンシャルニュースジャパン

関連記事

ピックアップ記事

  1. 韓国の徐虎(ソ・ホ)統一部次官は16日、慶応大学で開催された「朝鮮半島国際平和フォーラム」に出席し、…
  2. 懸念の声が高まっているフェイスブックの独自の仮想通貨「リブラ」が、米国の安保上の問題にまで浮上してい…
  3. 日本による輸出規制措置に対し、韓国政府がWTO(世界貿易機構)を中心とした「国際世論戦」と「WTO提…
  4. ユーザーがアプリに提供するデータに対し、報酬として仮想通貨を付与する「報酬型ブロックチェーンアプリケ…
  5. 通称「カブトムシ」で広く知られている、独フォルクスワーゲン(VW)の小型車「ビートル(Beetle)…

おすすめ記事

  1. トランプ米大統領が12日、就任以来初めて仮想通貨についての見解を示した。…
  2. 10日、「日本の輸出規制」への対応策を講じるための韓国大統領府緊急懇談会に参加した韓国主要企業らは「…
  3. 「徴用工賠償判決」による日韓間の対立に触発された経済摩擦で日韓関係が最悪の状況に陥っている。この様な…
  4. 政府トップの林鄭月娥行政長官が、香港を揺るがしている「逃亡犯条例」改正案の完全廃棄を宣言した。…
  5. 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は8日、日本政府の「輸出規制」の撤回を要求した。…
ページ上部へ戻る