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ニューヨーク株式市場急落…ダウ平均株価は670ドル安、トランプ関税政策の影響

ニューヨーク証券取引所で4日(現地時間)、ダウ平均株価(30種)はドナルド・トランプ米大統領の関税政策への警戒感から、一時800ドル以上の急落を記録した。最終的に前日比670.25ドル安の4万2520.99ドルで取引を終えた。

この日、トランプ政権はカナダとメキシコに対して25%の関税を課し、中国に対しては10%の追加関税を発動した。これに対し、カナダと中国は即座に報復措置を発表した。輸入品の価格上昇が懸念される中、景気減速への不安が広がり、ボーイングやアメリカン・エキスプレスなどの主要銘柄が売られた。

ダウ平均株価は前日にも649.67ドル下落しており、2日間の下落幅は合計約1300ドルに達した。

一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は65.03ポイント安の1万8285.16で取引を終えた。

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