米国のウィットコフ中東担当特使は16日、トランプ大統領が今週中にロシアのプーチン大統領と電話会談を行う見通しであると明らかにした。会談では、米国が提示したウクライナとの一時停戦案の受け入れをロシアに求めるとみられる。ウィットコフ氏はCNNテレビのインタビューで「今後数週間のうちに何らかの合意が得られると期待している」と述べた。
ルビオ米国務長官も16日、ラブロフ・ロシア外相と前日に行った電話会談について「非常に期待が持てるものだった」とCBSテレビに語った。これは米ロ首脳の電話会談に向けた事前調整の一環とみられる。
ルビオ氏は、一時停戦の実現後に恒久的な戦争終結を目指す方針を示し、そのためにはロシアとウクライナ双方の「多くの努力と譲歩が必要だ」と述べた。戦争終結に向けた協議は複数の課題を抱えていると指摘した。
また、ウォルツ米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)も16日、ABCテレビのインタビューで「プーチン氏が一時停戦を検討していると聞いている」と語り、ロシア側の動向にも注目が集まっている。

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