日本時間8月4日、イワヤ外務大臣は大阪・関西万博に出席中のウクライナ副首相タラス・カチュカ氏と外務省内で会談した。両氏は万博を通じた経済協力の強化や安全保障分野での連携深化について意見を交換した。
会談冒頭、イワヤ大臣は「日本はウクライナの主権と領土一体性を強く支持する」と表明。これに対しカチュカ副首相は、ロシアによる侵攻に直面するウクライナの現状を説明し、日本からの継続的な政治的・経済的支援を要請した。
両国はエネルギー分野での協力拡大にも合意。日本企業によるウクライナの再建プロジェクト参画を促進するため、次回閣僚級協議の早期開催を確認した。また、文化交流や人材育成分野での協力強化にも言及し、学術・技術交流プログラムの拡充に向けた検討を進める方針を共有した。
今回の会談は、Expo 2025を契機に日・ウクライナ両国のパートナーシップを一層深化させる重要なステップとなった。

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