S&P、韓国成長率見通しを下方修正… 2.5%から2.4%に

S&P、韓国成長率見通しを下方修正… 2.5%から2.4%に

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が今年の韓国の国内総生産(GDP)基準の成長率見通しを従来の2.5%から2.4%に0.1%ポイント下方修正した。S&Pは3日、アジア・太平洋分期展望報告書を発表し、このような見通しを提示した。

S&Pは韓国経済について「電子分野の不振や米国の貿易拡張法232条の影響をめぐる不確実性などで対外需要が全般的に減るとみられる」と展望。また「企業の構造調整と労働市場の不振などで内需も強くない」とし「このような要素によって韓国のインフレーションは目標値を相当下回るとみられる」と付け加えた。

韓国銀行の金利政策と関連しては「緩和的性向を維持する可能性があるため、今年、潜在的に金利を一度引き下げる可能性がある」と見通した。

S&Pは同日、アジア・太平洋地域の成長率見通しも従来の5.3%から5.2%に下方修正した。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 韓国政府が今年6月まで仮想通貨取引を集中的に取り締まる。韓国金融委員会は仮想通貨の出金モニタリング…
  2. 写真は総理官邸ホームページから 米国のジョー・バイデン大統領は今月16日に米国で開かれる、日本の菅…
  3. 主要産油国が新型コロナウイルス感染症の世界的な流行解消と大々的な景気反騰に備え、今後3ヶ月の間に原…
  4. ―韓国疾病庁、予定より3ヶ月前倒しで実用化―丁世均首相「海外でも使える様に推進」 韓国版のブロック…
  5. 「美容大国」である韓国独自の特殊化粧品技術とビューティー商品を日本に紹介している株式会社TEISH…

おすすめ記事

  1. 日本地域で韓国語能力試験(TOPIK)の実施や運営などを担当している韓国教育財団は14日、公式SNS…
  2. 駐大阪大韓民国総領事館、東西大学日本研究センター、世宗研究所日本研究センターが共催する韓日関係フォー…
  3. 東海大学の教育開発研究センター(担当教授 林大仁)は28日、「韓国語学習研究プロジェクト」を11月…
  4. 今年2月のウクライナ侵攻以降、侵攻を「特別軍事作戦」と呼んでいたロシアのウラジーミル・プーチン大統領…
  5. 韓国政府は31日、9月3日0時から海外入国者に義務付けられていた入国前のコロナ検査と陰性証明書の提出…
ページ上部へ戻る
Translate »