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アーカイブ:2019年 4月
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ユチョンの自白「麻薬購入は4回、 投薬は6回」…弁護士もお手上げか
緊急記者会見まで開いて、「麻薬は決してやってない」と主張してきたユチョンが同会見の1か月前まで元婚約者のファン・ハナ氏と一緒に覚せい剤を使用していたことがわかった。 -
仮想通貨の分散投資、最適なコインは“リップル”
仮想通貨取引所大手バイナンスは仮想通貨の収入分析レポートを発表し、「仮想通貨間の相関関係を調べた結果、リップル(XRP)が分散投資に最適な銘柄であることが明らかになった」と伝えた。 -
ユチョン、薬物使用容疑を認める…「怖かった」
これまで薬物使用容疑を否定してきたユチョンが、警察の取調べでほとんどの容疑を認めた。 -
「令和」時代の開幕…新天皇のメッセージに注目する韓国
天皇陛下の退位式が1日後に迫るなか、新天皇の最初のメッセージに韓国のメディアが注目している様子だ。韓国メディアは29日、5月1日に日本憲法史上初となる生前退位の形で新天皇に譲位する天皇陛下について詳しく紹介し、「元号“平成”の意味のように、在位期間約30年間、日本は戦争のない平和時代を成し遂げた」と説明した。 -
韓国警察、今週中にスンリの逮捕状請求予定
元BIGBANGのスンリの売春斡旋、横領などの容疑を捜査中の警察が今週中に逮捕状を請求する見通しだ。 -
「テザー事態、市場に及ぼす影響は大きくない」
ビットコインが先週浮上したテザー(USDT)疑惑にもかかわらず安定的な動きを見せている。 -
インド、仮想通貨全面禁止法を発議
インド政府が仮想通貨を全面禁止する法案を検討し始めた。海外メディアによると、インド政府は過去2018年の末に仮想通貨の規制案を用意するため、財務省傘下に委員会を設置。同委員会を中心に規制法案の草案が作って最近発議したという。 -
フェイスブックは“ファーストペンギン”になれるか
「発行はされるようです。あとは時期の問題ではないでしょうか?また、フェイスブックがブロックチェーン技術を適用するかどうかは見極めが必要です。ラインやカカオトークなど数千万人以上の利用者を持つ企業ですらも、自社のメインストリームサービスにブロックチェーン技術を適用していません」 -
ユチョンが逮捕…裁判所が“証拠隠滅”を挙げた理由は?
麻薬反応検査で陽性反応が出たユチョンが結局逮捕された。ユチョンはこれまで陽性反応にも薬物使用容疑を否定してきたが、裁判所は容疑を認めない態度を問題視し、初犯にもかかわらず拘束を決定したようだ。 -
「ブロックチェーン規制自由特区」を目指す韓国釜山市… ICOの段階的制度化も検討
釜山市が「ブロックチェーン規制自由特区」の優先交渉権を獲得した。7月に開かれる規制自由特区委員会「ブロックチェーン規制自由特区」の最終審査を控え済州島と釜山市が競合を繰り広げる中、主管部署である中小ベンチャー企業部が先に手を差し伸べたのは釜山市であった。