米格付け会社ワイスレーティングス、ビットコインに初の「A」評価

米格付け会社ワイスレーティングス、ビットコインに初の「A」評価

■ビットコインに初の「A」評価
世界的な格付け会社会社であるワイスレーティングスが9日(現地時間)、ビットコインの信用評価を「B」から「A-」に引き上げた。

同社は先月の6月に「C」から「B」にビットコインの評価を上方修正したが、わずか1か月も過ぎない時点でまたもビットコインの格付けを引き上げた。最近急上昇を続けているビットコインの価値を反映した結果とみられる。

ワイスレーティングスは、イーサリアムやイオスなど時価総額基準でトップ10の仮想通貨に対し、「B」の評価で分類している。仮想通貨の中でAランクと評価されるのはビットコインが初めて。

■フェイスブック、リブラのインド市場進出に難航
フェイスブックの独自仮想通貨「リブラ」のインド市場進出計画が本格的な船出の前から暗礁に乗り上げてしまった模様だ。ブルームバーグによると、フェイスブックは、インド政府とインド中央銀行の強力な仮想通貨規制政策で「リブラ」のインド市場参入が困難な状況であると判断しているようだ。

インド紙のイノコミック・タイムズも「現行の規定は、ブロックチェーン基盤のネットワークを介した金融取引を許可していない」とし「インドをはじめ、中国と欧州連合もフェイスブックのリブラに対して否定的だ。リブラの世界市場進出計画に赤信号が灯った」と伝えた。

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