ビットコインが1万2500ドル突破…上昇理由は「FOMO効果」

ビットコインが1万2500ドル突破…上昇理由は「FOMO効果」

取り残されてしまうことへの投資家の恐怖感がビットコインの価額を大幅に引き上げている。最近抵抗線とされた1万ドルと突破したばかりのビットコインは、いわゆるFOMO(Fear Of Missing Out)効果が強力に作用し、とどまるところを知らないエネルギーで強いラリーを続けている。26日には1万2500ドル線も軽く乗り越えている。

コインマーケットキャップによると、26日午後14時50分時点でビットコインは過去24時間前より約11%高の1万2585ドル前後で推移し、今年最高値を更新し続けている。時価総額は2237億ドルで、市場シェアは60.9%に達している。

専門家らの楽観的な見通しも続いている。仮想通貨専門調査会社ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズ(Fundstrat Global Advisors)の共同創設者トム・リー氏はは最近、「ビットコインの価格がFOMO効果とフェイスブックの仮想通貨リブラに対する期待感で短期間内に4万ドルまで急騰するだろう」とし「仮想通貨市場の冬は終わった」と語った。

またシリコンバレーの有名ベンチャー投資家のチーム・ドレイパー氏は米サンフランシスコで開催されたカンファレンス「ビットコイン2019」で講演し、「ビットコインは25万ドルまで上昇する」との従来の見通しを再確認した。

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