ビットコインの急上昇、「投資家の焦りと恐怖心理が原因」

ビットコインの急上昇、「投資家の焦りと恐怖心理が原因」

■投資家の焦りと恐怖が強気相場の背景
ビットコインが8000ドル台を上回る強気相場を見せる主な原因として、投資家のFOMO心理が取り上げられている。FOMO(Fear of missing out)は取り残されることへの恐怖や不安感を意味する言葉で、投資機会がきたときにこれを見逃したくないとの投資家の心理。

専門家らは、1年近く続いた下げ相場を耐えてきた投資家が最近本格的に買いに転じ、市場がさらに上昇する様子と分析している。また心理的な節目である1万ドルラインを突破するまでFOMO心理が働くと予想している。

■G20首脳会議、仮想通貨の国際的な規制案を発表?
仮想通貨専門メディアのビットコインドットコムは29日、来月に大阪で開催されるG20首脳会議で資金洗浄防止やテロ資金遮断などの既存の議題と共に、仮想通貨の国際統合規制案について議論される見通しだと報じた。

国際統合規制案は主催国である日本が主導する予定で、記事によると、日本は自国の仮想通貨規制案をもとに同規制案のガイドラインを準備しているという。

日本金融庁の関係者は、「仮想通貨などのデジタル資産に対する広範な規制措置について議論する予定」とし「各国の規制動向を把握し、協力のための協調システムを構築することが重要だ」と強調した。

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