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米宝くじ 今回も当選者なし…当選金1200億円まで上昇

−3カ月当選者なし国宝くじ史上7番目の記
−一方、韓国では2当選が644枚…八百長疑惑浮上

国では今年34に抽選があった1057回ロトで、5つの当選番号とボーナス番号が一致した2等が664枚も出て「八百長疑惑」が提起された中、米2宝くじのうちのひとつ「パワーボール」の当選者が3カ月間出ないまま、当選金が過去7番目の記録となる87500万ドル(約1200億円)まで膨れ上がっている。

国パワーボールのホームページによると現地時間13日、前夜の抽選で233545666720(レッドパワーボール)の当選番号を全て当てた購入者は1人もいなかった。今年419を最後に3カ月間当選者が出ていない状況だ。

これにより、今月15の抽選にキャリーオーバーとなった当選金は87500万ドル(約1200億円)まで膨れ上がっている。これはパワーボールとメガミリオンを合わせた米国宝くじ史上、7番目に大きな金額。パワーボールだけなら、過去3番目の高額当選金となる。

国の宝くじ当選金は最近になって大きく膨れ上がっている。2016年以降、6件の当選金が10億ドル(約1375億円)を超え、このうちの半分が昨年以降に集中している。昨年11月のパワーボールの当選金は204000万ドル(約2800億円)で、過去最高となった。パワーボールの当選確率は29220万分の1となっている。

現在の基準では、当選者は87500万ドルを29年に渡り分割で受け取るか、44190万ドルの現金一括受け取りを選択できる。

一方、今年34に韓国で抽選があった1057回ロトでは、5つの当選番号とボーナス番号が一致した2等が644枚も出ている。

このうち、103枚はソウルの東大門区にある宝くじ売り場で同時に出ており、抽選過程において「八百長」があったのではないかとの疑惑も提起された。

国企画財政部宝くじ委員会は当時、「今回の2等に当選した644枚のうち、609枚は特定番号を手動で選択したもので、選ばれた番号の組み合わせが偶然当選番号になった結果」だと、疑惑を一掃している。

また「ロトのシステム」は当選番号の操作が不可能で、「無作為抽選」の特性上、当選者が多数発生することも十分にあり得るとする韓国情報通信技術協会・ソウル大学統計研究所の研究結果を発表した。

翻訳:水野卓
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