フェイスブック、独自のコイン発行を準備中?

■フェイスブック、独自の仮想通貨「ワッツアップ(WhatsApp)」の発行準備
フェイスブックが仮想通貨市場への進出を準備しているとニューヨーク・タイムズ(NYT)が最近報道し、市場がざわめいている。

記事によると、フェイスブックが自社のモバイルメッセンジャーサービスであるワッツアップに仮想通貨技術を適用し、「ワッツアップトークン(WhatsApp Token)」という名称の仮想通貨を発行する計画を進めている。すでに複数の仮想通貨取引所と上場と関する協議まで進行したという。

ワッツアップトークンが発行となると、フェイスブックやインスタグラムのユーザーまで合わせて約27億人のユーザー層を確保する世界最大の仮想通貨プラットフォームが登場することになり、業界の注目を集めている。しかし、フェイスブックはNYTの報道について具体的な言及を避けている。

■「ビットコインは電子計算機だが、イーサリアムはスマートフォン」
イーサリアムの創始者であるヴィタリック・ブテリン氏は最近、メディアとのインタビューを通じてイーサリアムの利点と価値についてもう一度力説した。

ブテリン氏は「ビットコインは単一の機能に特化した電子計算機。イーサリアムはさまざまな機能と拡張性を持つスマートフォン」とし「イーサリアムが第1世代の仮想通貨の欠点を克服し、市場の主要なアルトコインとして成長している」と自信を見せた。最近大規模のハードフォークを成功的に終えたイーサリアムは4日現在、130ドル台の安定した価格を維持している。

■ブロックチェーン、次のターゲットは「ゲーム」
ブロックチェーンの技術が今後ゲーム業界に強大な影響力を発揮すると、米国経済専門媒体CNBCが2日(現地時間)報道した。記事によると、ゲーム上のデジタル資産の移転や管理、所有などを簡単に証明することに、ブロックチェーン技術が最も適切な技術だという。

CNBCは、「ゲームをしながら集めたアイテムやキャラクターを取引したり、他のプラットフォームにこれを転送したりするなど、現在では不可能か困難な作業がブロックチェーン技術を活用すれば簡単に実現できる」とし「ブロックチェーン技術がゲーム界のビジネスモデルを新たに革新させるだろう」と予想した。

【ビットコインの市況】
ギャラクシーS10、仮想通貨4種に対応…BTC、ETHのほか2種追加
イーサリアム、28日からハードフォーク開始…注意点は「急激な価額変動性」
米最大手銀行「仮想通貨は今後も存続し続ける」
バフェット氏「仮想通貨は妄想…ブロックチェーン技術の進歩は注目」
ビットコイン、4200ドルから急落…再び3800ドル台に
「仮想通貨、低迷期は終わった」

関連記事

ピックアップ記事

  1. 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者と死者の数が減少した。しかし…
  2. 韓国外交省が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の効力終了について「いつでも可能だ」とし、日本…
  3. 新型コロナウイルスの発生を最初に告発したものの、逆に中国政府の弾圧を受ける事になってしまった李文亮医…
  4. ビットコインは強力的な抵抗線である1万ドルを突破した。ビットコインが1万ドル台に進入したのは昨年11…
  5. 「ウクライナ・スキャンダル」から始まったドナルド・トランプ米国大統領に対する弾劾案が現地時間5日、米…

おすすめ記事

  1. 中国から来る宅配便は果たして新型コロナウイルスに安全だろうか。…
  2. Googleの親会社であるアルファベットの時価総額が16日(現地時間)、1兆ドル(約110兆円)を突…
  3. 「火の手から逃れたカンガルーの避難場所となっていたゴルフ場が"死の大地(キリング・フィールド)"にな…
  4. 昨年、韓国と隣国との国際関係は例年以上に多事多難だった。昨年7月の日本の輸出管理厳格化により韓国国内…
  5. イランがイラク西部の米軍基地をミサイルで攻撃したならないか、国際原油価格と安全資産である金の価格が急…
ページ上部へ戻る
Translate »