カテゴリー:IR情報
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[ワールドリポート] 消えゆく店舗…アマゾンのシェアが80%超える
米国の流通業界において昨年の大きなニュースを挙げるならば①125年の伝統を持つ百貨店シアーズの破綻②玩具量販店トイザらスのアジア事業売却③アマゾ…
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「日本通がいない」…人員不足で悩む韓国
日韓関係の膠着が続く中、悪材料ばかりが露見している。昨年12月20日、韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に向けてレーダーを照射したとされる問題をめぐり、日本側は強い遺憾を…
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2019年の韓国経済…進退窮まる
2018年初めに大きな希望を抱いて始まった韓国経済だが、下半期に入り景気後退が本格化している。第一四半期には前期比1.0%成長と期待が高まったが、第二四半期と第三四半期はともに0…
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台湾が脱原発を放棄...その理由は?
台湾の蔡英文政権の脱原発政策にブレーキがかかっている。先月24日、地方選挙と同時に実施された国民投票で民心が明らかとなったからだ。
台湾中央選挙委員会によると「2025年までに現在稼…
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拡大するAI活用、日本の7原則と中国の限界
中国の指導部が人工知能(AI)をテーマにセミナーを開催した。このような国を挙げての産業政策に舌を巻く西欧諸国も多い。AIは今後、各国の産業競争力を牽引する核心分野であるた…
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危機の韓国、雇用率までもへし折られた
韓国の10月の就業者数が6万4000人の増加にとどまった。9月(4万5000人)と比べると僅かに上昇したが、改善されたとはとても言い難い。例年基準(30万人)や今年1月(33万…
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[fnコラム]"ジャパンスクール”の没落
韓国外交部内に若手の日本専門家不足が起こりそうだ。最近では駐日韓国大使館に勤務する外交官を募集したところ、応募者未達により再募集まで行われた始末。かつては人気勤務地の中のひ…
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カナダの実験「大麻合法化」...成功するか?
10年ほど前のある真っ暗な夜、カナダ・カルガリーのバス停留所に立っていると、ひとりのホームレスが静かに近づいて来てそっと言葉を口にした。「ウィード(大麻)いるかい?」「…
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「キャバノー・スキャンダル」に揺れる米
米国の場合は最高裁判事の任命をめぐる真偽論争の渦中にある。その中心にいるのはワシントンDC連邦の控訴裁判所判事であるブレット・キャバノー氏だ。7月末で辞任したアンソニー・ケネ…
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繰り返される貿易戦争の歴史
歴史は繰り返すという言葉を立証するかのように、最近の米中貿易戦争は過去の日米貿易戦争を見ているようだ。現在米国の相手は中国だが、かつてその位置にいたのは日本だった。
米中間の主要な…
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駐大阪大韓民國総領事館は、奈良県日韓親善協会、在日本大韓民國民団奈良県地方本部、明日香村観光交流活…
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中国が団体旅行を解禁したものの、8月も日本を訪問した外国人の1位は韓国人だった。
政府観光局…
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(写真は旧ツイッターのXに投稿されているイメージ)
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