ヤフージャパン、仮想通貨取引所事業へ進出

ヤフージャパン、仮想通貨取引所事業へ進出

■ヤフージャパン、仮想通貨取引所事業へ進出
日本最大検索ポータルのヤフージャパンが系列会社への投資を通じて間接的に仮想通貨取引所事業に進出する。コインポストなど海外メディアが25日に伝えた。

記事によると、ヤフージャパンの子会社であるZコーポレーションが40%の株式を取得した仮想通貨取引所「タオタオ(TaoTao)」が5月中旬に正式にサービスを開始する予定だ。タオタオは金融庁の登録業者。今年2月に社名を「ビットアルゴ取引所東京」から現在の「タオタオ」に変更した。25日からはキャンペーンも実施する予定で、無料の口座開設をしたユーザーに対して1,000円分のキャッシュバックを行う。

一方、電子商取引企業である楽天も最近仮想通貨事業に必要な許認を取得したことが知られるなど、日本の主要IT企業の仮想通貨事業への進出が続いている。

■「2021年のブロックチェーン市場規模は1兆円」
2021年の世界ブロックチェーン市場規模が1兆円に達するとの見通しが出た。ITやネットワークの世界大手シスコは25日(現地時間)、独自のレポートを発表し、2021年の世界ブロックチェーン市場規模が97億ドル(約1兆円)に達すると予想した。

また、「ブロックチェーンの技術に基づいたビジネス・プロセスのデジタル化、資産のトークン化、スマート契約化などを通じて、企業活動の信頼基盤が新たに構築されるだろう」とし「2027年には全世界の総生産量(GDP)の約10%がブロックチェーンに組み込まれる」と分析した。

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