“AIチャット”で非対面占いを実現!アプリ『ハローボット』ニューノーマル時代のAIコミュニケーションアプリが登場~

スマホアプリケーション事業を行う株式会社Thingsflow(所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:李・スジ)は最近、iOS/Android向け無料アプリ(一部有料)『ハローボット』の提供を開始した。
『ハローボット』は、コンテンツ系AIチャットボットがユーザーの対話相手となり、占い・心理診断などの様々なコンテンツでユーザーの悩みや不安を解消するメッセンジャー型サービス。
(アプリ詳細URL:http://hellobot.co/ja)
株式会社Thingsflow側は「人生において多くの変化に立ち向かい、辛いことや不安の大きい10・20代をサポートするために開発されました。10代では受験や勉強、20代では就職難や人間関係、そして恋愛など、たくさんの悩みを抱えると思います。そこで、気軽に悩みを分かち合え、相談に乗ってくれる友達が必要だと考えました」と伝えた。
また「近年、スマートフォンの普及によりテキストや画像を活用したコミュニケーションの機会は急速に増えた一方、対面での会話の機会は減少傾向にある。そこで、ハローボットは、「いつでもどこでもあなたのとなりに」をモットーに、自分の悩みを解消する機会が減ってしまった人達に寄り添い、サポートする為にAIチャットボットを開発・提供しています」と語った。
韓国において、アプリダウンロード数200万件、2018年韓国GooglePlay Awardより人気賞・エンタテインメントアプリ優秀賞受賞などの功績を挙げ、ハローボットはたくさんのユーザーに愛されてきた。そこでThingsflowは他にも同じような悩みを持つユーザーをサポートする為、日本でのサービス開始を決定した。
文化面において、ボットやキャラクターなど仮想の存在に対しての親しみが高い日本ユーザーに「コンテンツ系チャットボット」のコンセプトが訴求点になる可能性以外にも、直接チャットボットの制作ができる「ハローボットスタジオ(Hellobot Studio)」と言う自社開発ツールを活用し、日本企業様とのタイアップも期待している。
最近リリースされたハローボット日本公式アプリでは、現在新規登録者向けイベントが開催中で、より多くのユーザーの悩みを解消したり、心の癒しにして頂くため、ハイ・クオリティーのコンテンツはもちろん、新しいチャットボットも随時追加される予定。また11月以後にはマシンーラーニング(Machine Learning、人工知能)を本格的に導入し、ユーザーともっと自然な対話ができるようになるなど、進化し続けている。
株式会社Thingsflow側は「ハローボットはこれから非対面コミュニケーションがますます増えていくであろう“ニューノーマルの時代“に向けて、ユーザーにとっての大切な友達として、広告主様にはプロダクトをよりもっと親しみやすくユーザーに紹介できるゲートとして、技術と感性を融合させた新しいコミュニケーションサービスを提供していきたい」と語った。
■アプリ概要
−アプリ名
ハローボット – AI占い・タロット・相談
−提供開始日
2020年10月22日
−カテゴリ
[Android]ソーシャルネットワーク
[iOS] ソーシャルネットワーク
−対応機種
[Android]Android 13.4以上
[iOS] iOS14.0以上
−対応言語
日本語・韓国語
−利用料金
無料(一部課金あり)
■ダウンロードURL Android:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.thingsflow.hellobot
サービス公式ページURL:
http://hellobot.co/ja
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