ユニクロ韓国支店が閉店へ…「ボイコットジャパン」の余波か

ユニクロ韓国支店が閉店へ…「ボイコットジャパン」の余波か

関係者「契約満了によるもの、不買運動とは関係ない」

韓国で日本製品の不買運動が激化するなか、日本のファッションブランド「ユニクロ」の店舗が入るソウル市鍾路区のビルには、大きく「賃貸」の垂れ幕がかかっていた。現在店舗が運営されている1階から3階まで、新規契約者を募集しているという。

不動産会社によると、契約満了が今秋に迫っているが更新は行われない。貸主とユニクロの間で条件に折り合いがつかなかったという。

一部では不買運動の影響ではないかとの声も上がっているが、ユニクロの関係者はこれを否定。その上で「今回の閉店は契約満了によるものだと聞いている。店舗の移転等については内部事情のため、お話することはできない」と説明した。

鍾路3街店が閉店すれば、ユニクロの店舗としては不買運動開始以降で最初の閉店事例となる。ロッテマート永登浦店や狎鴎亭店などは、不買運動以前に閉店が確認されている。

AKプラザ九老本店に入店していたユニクロも7月末で営業を終了しているが、これはAKプラザ九老本店の閉店によるものだ。なお、店舗が別の場所へ移転して営業を継続する予定は今のところないという。

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